FCの種類『事業型』と『投資型』

※「フランチャイズ」=「FC」と記載しています。
一口にFC加盟といっても、その運営スタイルは大きく「事業型」と「投資型」の2つに分けられます。
最も大きな違いは、オーナー自身が事業に関わるかどうかです。
自分に合ったFCを選ぶためにも、それぞれの特徴を理解しておきましょう。
事業型FCとは?
事業型FCは、オーナー自身が店舗運営に携わるスタイルです。
自分で店舗に立ったり、家族や自社の従業員と一緒にお店を運営したりしながら、日々の経営に深く関わります。
代表的な例として挙げられるのがコンビニエンスストアです。
オーナーや家族がレジ対応や商品陳列、スタッフ管理などを行い、お店づくりに直接携わるケースが多く見られます。
経営努力が売上や利益に反映されやすいため、「自分の力で事業を成長させたい」という方に向いているスタイルです。

投資型FCとは?
一方の投資型FCは、オーナーが主に資金を提供し、店舗運営は本部や運営会社に任せるスタイルです。
オーナー自身や家族、自社の社員が現場で働く必要がなく、事業を投資対象として運用するイメージに近いといえるでしょう。
代表例としては、コインランドリーや無人店舗などが挙げられます。
本業を続けながら副収入を得たい方や、現場に立つ時間を確保できない方に選ばれることが多いスタイルです。
どちらを選ぶべき?
事業型と投資型の違いを一言で表すなら、「人を出すか、お金を出すか」です。
事業型は、自分自身が経営者として店舗運営に関わります。
一方、投資型は、資金を投じて事業を運用することが中心となります。
どちらが優れているというわけではなく、自分のライフスタイルや目的に合ったスタイルを選ぶことが大切です。